プロミスの審査時間はどれくらい？審査の流れや最短3分で借りる方法を解説

プロミスの融資スピードは大手5社のなかで最速

プロミスは、申込から融資までのスピードが大手消費者金融5社のなかで最速。

プロミスと他社の融資スピードを比較すると、以下のとおりです。

※お申し込み時間や審査によりご希望に沿えない場合がございます。

プロミスでは、最短3分で融資が受けられることをうたっており、急いでお金を借りたい人にもっともおすすめできるカードローンです。

※1 新規契約のご融資上限は、本審査により決定となります。
※2 お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
※3 高校生（定時制高校生含む）はお申し込みできません。
※3 18、19歳の方は契約にいたりづらい可能性があります。
※3 申込時の年齢が19歳以下の場合は、収入証明書類の提出が必須です。

ただし申込の状況や内容によっては、必ずしも最短で融資が受けられるわけではありません。

たとえば審査受付時間外に申し込んだ場合、審査結果が出るのは翌日になってしまいます。

専門家からの一言
志塚行政書士FP事務所 / 志塚 洋介

プロミスは融資実行までの時間が短いのが特徴です。

ただし申込方法がWebからか自動契約機からでなければならないという点については、十分注意が必要です。

また審査対応時間も定められていますので、いつでも融資が実行されるわけではありません。

事前に申し込み条件、時間などを確認して余裕をもって申し込みを行うようにしましょう。

プロミスの審査受付時間

プロミスへの申込はWebやアプリから24時間365日可能ないっぽう、審査受付時間は午前9時から午後9時まで。

当日中に融資を受けたい人は、遅くとも午後8時ころまでに申し込みましょう。

プロミスの審査は土日・祝日でも受けられる？

プロミスの審査は土日・祝日でも対応しています。
土日・祝日に即日融資を受けたい人は、審査受付時間にだけ気をつければ、即日融資を受けられる可能性があります。

プロミスの審査の流れ

プロミスでスムーズに融資を受けるためには、手続の流れを把握しておくことが大切。

プロミスの審査は以下のとおり進むので、しっかり流れを把握して効率的に手続を進めましょう。

Webもしくはアプリでの申込の場合、各段階での通知や案内はメールか電話で受け取ります。

自動契約機の場合はその場で画面に結果が表示されます。

途中で確認事項があれば電話やメールで連絡が来ることもあるので、逐一スマホをチェックして、すみやかに対応しましょう。

1.申込・書類提出

プロミスに申し込む際は、まず以下の内容を入力します。

上記のように申し込んだ内容に基づき、「ちゃんと最後まで返済できるか？」という判断がされるわけですね。

また申込内容が本当かどうかを確認するため、以下の書類を提出する必要があります。

※借入希望額が50万円以上の場合、または他社借入と合わせて100万円以上の借入になる場合のみ必要

2.本審査

審査ではまず、申込者が申告した内容を機械的にスコア化して、融資の対象になりうるか判断します。

申込内容による審査が終わると、続いて以下のような確認作業が人の手で行われます。

まず申込内容の信ぴょう性が確認され、問題があれば電話やメールで確認の連絡が来ます。

続いて過去の借入やクレジットカードの利用実績などの信用情報を信用情報機関に照会し、滞納や破産などの履歴をチェック。

もし金融事故など信用情報の傷がある場合、この段階で審査に落ちる可能性が高くなります。

信用情報機関とは

金融機関が利用者の返済能力調査を行えるよう、利用者の信用情報を収集・提供する機関。主に株式会社日本信用情報機構（JICC）・株式会社シー・アイ・シー（CIC）・全国銀行個人信用情報センター（KSC）の3社があり、3社の間でも信用情報が共有されています。

最後に、届け出た勤務先に本当に務めているか、いわゆる在籍確認が行われるのです。

なおプロミスでは、原則として電話での在籍確認を行わず、提出書類などで在籍確認することを明言しています。

書面などで在籍確認できず電話連絡をする場合も、事前に申込者の同意を得てからの連絡になるので、過度に心配する必要はありません。

3.審査結果の通知

審査が終わると、Webやアプリの場合はメールか電話で、自動契約機の場合はその場で審査結果が通知されます。

このとき、あわせて契約可能額も回答されます。

4.契約

無事審査に通過した場合は、契約の手続について案内されます。

急ぐ人はWebですみやかに契約を完了させましょう。

契約後に実際に借り入れる手順については、後述するプロミスの審査後すぐにお金を借りる方法で解説するので、あわせてご確認ください。

プロミスの審査後すぐにお金を借りる方法

※1 新規契約のご融資上限は、本審査により決定となります。
※2 お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
※3 高校生（定時制高校生含む）はお申し込みできません。
※3 18、19歳の方は契約にいたりづらい可能性があります。
※3 申込時の年齢が19歳以下の場合は、収入証明書類の提出が必須です。

専門家からの一言
志塚行政書士FP事務所 / 志塚 洋介

早く融資を受けるためには審査がどのように行われているかを知っておくことが重要です。

審査の内容をあらかじめ把握しておき、虚偽のない範囲で審査が通りやすいように申告をすることが迅速な融資への近道となります。

プロミスの審査時間を最短にする方法

プロミスでは最短3分で融資を受けられますが、スムーズに借りるためには申込の際にいくつか注意すべき点があります。

「絶対今日中に借りたい！」という人は、以下の点を守るようにしましょう。

Webかアプリで申し込む

プロミスに申し込む方法は、以下の4通りあります。

とにかく急ぐという方は、手間がかからず外出も不要なWebサイトかアプリを利用しましょう。

Webサイトやアプリで申し込みをすれば、ローンカードを発行しないカードレス契約も可能です。

ローンカードを受け取る手間なく、スマホアプリでセブン銀行やローソン銀行のATMで現金を引き出せます。

必要書類を事前に用意・確認しておく

プロミスに申し込む際は、必ず運転免許証などの本人確認書類が必要になります。

また借入希望額が50万円以上の場合や、他社借入と合わせて100万円以上の借入になる場合は、給与明細などの収入証明書類も必要です。

提出するときになって慌てて用意すると、思いのほか書類不備などを起こしてしまうもの。

審査時間を短縮するためにも、必要書類は余裕を持って用意しておきましょう。

虚偽や誤りをなくす

申告内容の誤りや提出書類の不備などがあれば、仮に審査には落ちなくても、審査担当者は申込者に確認のため連絡をしなければなりません。

確認のたびタイムロスになるので、急ぐ人ほど申し込み前に申込内容や提出書類を入念に確認しましょう。

申込先をプロミスのみに絞る

急いでお金を借りたい人ほど、あえてプロミス1社に絞って申し込むことをおすすめします。

なぜならカードローンへ申し込んだ履歴は、審査に通ったかどうかにかかわらず、信用情報に6ヶ月間記録されるからです。

複数のカードローンを同時に申し込んだ場合、各社の審査で確認する事項が増え、審査に時間を要するかもしれません。

また次から次へとカードローンを申し込むと、それだけお金に困っている人だと判断され、審査通過が難しくなる可能性もあります。

必要最小限の額で申し込む

とくに急いでお金を借りたい人は、希望限度額を必要最小限にすることをおすすめします。

希望限度額が大きければ、それだけ高い返済能力が求められ、審査が厳しくなる可能性もあります。

またプロミスでは希望限度額が50万円未満の場合、収入証明書が不要です。

希望限度額を50万円未満に抑えれば、必要な書類が減り、よりスムーズに審査が進むでしょう。

限度額はあとから増額もできるので、急いで借入をしたいのであれば、できるだけ限度額を抑えて申し込んでみてください。

平日の午前中に申し込む

プロミスから急いで借入をしたいなら、平日の午前中に申し込むのもポイントのひとつ。

とくに夕方以降や休日は申込が集中するので、審査に時間を要する可能性があります。

サラリーマンの方は大変かもしれませんが、できるだけ申込が混み合わない平日の午前中を狙って申込をするのがベストです。

※1 新規契約のご融資上限は、本審査により決定となります。
※2 お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
※3 高校生（定時制高校生含む）はお申し込みできません。
※3 18、19歳の方は契約にいたりづらい可能性があります。
※3 申込時の年齢が19歳以下の場合は、収入証明書類の提出が必須です。

専門家からの一言
志塚行政書士FP事務所 / 志塚 洋介

プロミスの契約の申し込み方法は4種類あります。

最短の3分で融資実行をすることができるのはWebからの申し込みか自動契約機からの契約です。

中でも手軽に契約を行いたい場合はWebからの申し込みが良いでしょう。

Webからの申し込みであればカードレスの契約もできますのでローンカードを紛失するリスクもありません。

プロミスの審査時間に関するデータ・口コミ

プロミスは最短3分で融資が受けられるとうたっていますが、それでも実際に利用した人がどうだったか気になりますよね。

そこでフィンクル編集部では、実際にプロミスを利用した人50名にアンケートを行い、審査時間を調査しました。

上記のとおり、9割近くの人が当日中に審査を終えています。

また以下は、アンケートに回答いただいた方の口コミです。

30代男性

申し込みの手続も簡単で審査も素早く、融資まで時間がかからなかったです。とてもいい印象でした。
正社員・年収400万円以上500万円未満

40代男性

申込から融資までにかかる時間がとても短く、返済の手間がかかりませんでした。
正社員・年収400万円以上500万円未満

30代女性

私の都合のいいタイミングで少しの手間だけでお金を借りられたので、とても満足しました。
アルバイト・年収100万円以上200万円未満

40代女性

その当時、派遣で働いていたのに、審査等もすぐに通り、思った以上にお金を貸してくれました。
派遣社員・年収200万円以上300万円未満

30代女性

借入までの審査が早く、限度額も満足する額の借り入れができ、返済はインターネットで行えました。
正社員・年収200万円以上300万円未満

審査スピードの早さや手続・返済の簡単さを評価する声が目立ちました。

やはりプロミスは、素早くスマートに借り入れしたい人に最適なカードローンと言えます。

※1 新規契約のご融資上限は、本審査により決定となります。
※2 お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
※3 高校生（定時制高校生含む）はお申し込みできません。
※3 18、19歳の方は契約にいたりづらい可能性があります。
※3 申込時の年齢が19歳以下の場合は、収入証明書類の提出が必須です。

なかなか審査結果の通知が来ないときの対処法

審査結果がなかなか通知されないときは、まず迷惑メールフォルダに通知メールが届いていないかを認しましょう。

大事な通知を見落とすと審査結果にも影響するので、メールは逐一チェックする必要があります。

なかなか審査結果が届かず、どうしても気になる方は、問合わせフォームや電話でプロミスに審査状況を問い合わせることも可能です。

電話の場合、お昼や夕方以降といった問合わせが混み合う時間帯には、つながりにくいことがあります。

電話がなかなかつながらない場合は、以下のリンク先から問合わせフォームで問い合わせできます。

プロミスに問い合わせる

専門家からの一言
志塚行政書士FP事務所 / 志塚 洋介

審査結果の連絡が遅い場合はこちらからアクションを起こすことも必要です。

何かの事情で結果の連絡が受けられなかっただけかもしれませんので、問い合わせしてみましょう。

プロミスの審査後すぐにお金を借りる方法

プロミスの審査に無事通過した後は、以下の2つの方法でお金を借りられます。

それぞれの借入方法を詳しく解説します。

瞬フリ（振込キャッシング）

プロミスの瞬フリ（振込キャッシング）はその名のとおり、原則24時間365日最短10秒で全国約200の金融機関への振込融資が完了します。

瞬フリの利用手順は以下のとおり。

ただし以下の時間帯はシステムメンテナンスのため、振込予約扱いになるので注意が必要です。

会員サービスにログインする際は、Web‐IDとパスワード、もしくはローンカード番号と暗証番号が必要になります。

Web-IDはプロミス公式サイト上から発行するか、面倒だという方は電話（プロミスコール）からも発行できます。

最初に振込先口座を登録すれば、2回目以降はそのまま同じ口座に振込できるので、さらにスムーズに借り入れできますよ。

ATMキャッシング

自動契約機で契約手続をした人は、その場で発行されるプロミスカードを使って、ATMで借入可能です。

自動契約機に併設されているプロミスATMのほか、セブン銀行・ローソン銀行といったコンビニのATMや主要な金融機関のATMで現金を引き出せます。

プロミスの提携ATM一覧は以下のとおり。

※ゆうちょ銀行での借入・返済にはWeb明細の登録が必要

提携ATMでの借入には以下の手数料がかかるので、注意してください。

※三井住友銀行ATMは手数料無料

またWEB申込でカードを発行していない人も、セブン銀行のATMならプロミスの公式アプリを使ってキャッシングできますよ。

※1 新規契約のご融資上限は、本審査により決定となります。
※2 お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
※3 高校生（定時制高校生含む）はお申し込みできません。
※3 18、19歳の方は契約にいたりづらい可能性があります。
※3 申込時の年齢が19歳以下の場合は、収入証明書類の提出が必須です。

即日融資を受けるための注意点

契約の際には、ローンカードを発行するかどうか、どうやって受け取るかを選択します。

このとき郵送でのカード受取を選択してしまうと、ローンカードが自宅に届くまで待たなければいけなくなります。

またプロミスに問い合わせたところ、一度選択した受取方法の変更はできないとのこと。

誤って郵送でのカード発行を選択しないよう、十分に注意してください。

審査に落ちてしまったときはどうする？

残念ながらプロミスの審査に落ちてしまった場合、いきなり他社のカードローンに申込をすると、同じ結果を繰り返すことになるかもしれません。

まずは明らかに審査に落ちるような原因がなかったか、状況を分析してみましょう。

まずは審査に落ちた原因を分析

審査に落ちてしまう人のなかには、明らかに審査に落ちるような原因がある人もいます。

以下の項目で心当たりがある人は、他社のカードローンに申し込んでも審査に通過するのは難しいでしょう。

とくに他社借入がある人は、現在の借入残高が、貸金業法で定められた総量規制の上限に達していないか確認する必要があります。

総量規制とは

過度な借入から消費者を守るため、貸金業者に対して、申込者の年収に対して貸付額が3分の1を超える場合、貸付を禁止することが貸金業法で定められています。

すでに年収の3分の1まで借入をしている場合、プロミスを含む貸金業者は、それ以上の貸付を法的にできません。

無職で収入がない場合も、同じ理由で借入は不可。

もし明らかに総量規制のため審査に落ちた場合は、後述する担保貸付ができないか検討するとよいでしょう。

担保貸付の解説を見る

自分の信用情報は開示請求できる

審査に落ちた原因に心当たりがないという人は、信用情報機関に開示請求してみるのもよいでしょう。

国の指定を受けた信用情報機関3社への開示請求は、以下の方法で行えます。

自分が与信審査に通過できる状況なのか知らないまま無闇に申込を繰り返すと、申込の記録が残ることで、より審査を不利にしてしまうことも。

とくに「収入が十分なのに審査に落ちた」「過去の滞納などの心当たりがない」という人は、自分の信用情報を一度確認してみるとよいでしょう。

ほかの大手消費者金融に申し込んでみる

審査に落ちる明確な原因に心当たりがなければ、ほかの大手消費者金融に申し込んでみましょう。

以下の表は大手消費者金融5社を比較したものです。

※1 お申し込み時間や審査によりご希望に沿えない場合がございます。
※2 初回契約日の翌日から最大60日（初めて借入の方限定＋WEB申込の場合）
※2 初回契約日の翌日から最大30日（初めて借入の方限定＋電話申込、来店申込の場合）
※2 初回契約日の翌日から最大180日（初めて借入の方限定＋借入額のうち5万円分が無利息）

プロミスの審査に落ちてしまった人が次に申し込むなら、アコムがおすすめ。

アコムの審査が他社に比べてゆるいわけではありませんが、以下のとおり、他の大手消費者金融に比べて審査通過率が高いというデータがあります。

※2023年4月～2024年3月の数値（レイクのみ2023年4月～6月の数値）

はじめてのアコムというキャッチコピーのとおり、はじめての人に選ばれることが多いため審査通過率も高めのようです。

審査に自信がないという人は、アコムに申し込んでみるとよいでしょう。

※1 お申し込み時間や審査によりご希望に​添えない場合があります。​
※2 10代申込不可。
※3 原則、電話での確認はせずに書面やご申告内容での確認を実施。

なおプロミス以外のカードローンの選び方については下記の記事でも解説しているので、合わせてご覧ください。

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大手消費者金融以外の借入方法を検討する

大手消費者金融の審査に通るのが難しそうな人は、以下の方法も検討してみましょう。

担保貸付なら信用情報に関係なく借りられる

担保貸付とは、万が一返済が滞ったときのため、お金に換えられるものを担保にして融資を受ける方法のこと。

金銭的価値のあるものによって返済が担保されているので、担保貸付では信用情報に傷がある人や安定収入のない人でも借りられる可能性があります。

以下は主な担保貸付の例です。

担保貸付については以下の記事で詳しく解説しているので、参考にしてみてください。

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大手消費者金融がダメなら中小消費者金融も選択肢

大手消費者金融の審査に落ちてしまった人は、中小消費者金融に申し込むのも選択肢。

中小消費者金融の審査が大手より甘いわけではありませんが、中小消費者金融は大手と異なる独自の審査方法や審査基準を持っています。

大手消費者金融のような機械的な審査と違い、1件1件担当者が審査するため、各々の状況を考慮して柔軟に対応してもらえるかもしれません。

以下の表は主な中小消費者金融の情報をまとめたものです。

以下の記事では各社の審査について詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

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プロミスの増額やおまとめローンの審査時間

プロミスを利用する人のなかには、借入限度額の増額や、複数の他社借入を一本化するおまとめローンのために審査を受ける人もいるでしょう。

まず増額審査の場合、プロミスでは最短60秒で結果が出ることを公表しています。

急に限度額を超える金額が必要になった場合も心強いですね。

いっぽうおまとめローンの場合は、Web申込ができないこともあって、通常のカードローン申込に比べると審査に時間がかかります。

もしすでにプロミスから借入がある場合は、限度額の増額を申し込んで、通常のカードローンの枠内で他社借入を完済するのもひとつの手段です。

まとめ

本記事では、以下の内容を解説しました。

はじめてカードローンを申し込むときは、なかなか審査結果が出ずに不安が募るもの。

それでも多くの場合は当日中に審査結果が出るので、自分でできることをしたうえで、あとは落ち着いて結果を待ちましょう。

プロミスの審査時間に関するQ&A

ここまでに紹介したプロミスの審査時間について、Q&A方式でまとめました。

このQ&Aで、プロミスの審査時間に対する疑問や不安ををスッキリ解消しておいてください。

プロミスの審査時間はどれくらいですか？

プロミスは、最短3分で審査が完了します。
※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。

プロミスの審査は何時から何時まで受け付けていますか？

プロミスの審査は、24時間365日受け付けています。
ただし審査回答している時間は9時から21時までです。

プロミスの審査時間を短くする方法はありますか？

本人確認書類を手元に用意しておき、借入希望額を50万円以下にして申し込んでください。また自分が在籍確認に対応できる時間帯を指定するのも、審査時間を短くするポイントです。

プロミスの審査は甘いですか？

カードローンの審査が甘いかどうかは、審査を受けてみなければ判断できません。プロミスの審査について詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。

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増額審査にかかる時間はどれくらいですか？

増額審査にかかる時間は、新規申込の場合最短60秒です。