運営者情報

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株式会社プラスワンのロゴ

運営会社 株式会社プラスワン
URL https://www.plus1-one.co.jp/
住所 604-8175 京都府京都市中京区円福寺町338 樋口・進和ビル6F
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株式会社プラスワンは、京都市の中心である烏丸御池にオフィスを構える、WEBマーケティング会社です。

WEBメディアの運営や、お客さまのホームページの制作をさせていただいています。

フィンクルとは

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私たちプラスワンは、金融についての情報を手に入れたい人が輪になって集まる場所をイメージして、フィンクルと名付けました。

フィンクルとは、金融という意味を持つファイナンス(Finance)と輪や円を意味するサークル(Circle)を掛け合わせて作った造語です。

フィンクルで金融に関する情報を得た人が、金融サービスの利用者となり、今度はフィンクルを利用する人たちに情報を提供する側になっていただければと考えています。

そのためフィンクルでは、金融サービスを利用した経験のあるみなさまに対し、様々なアンケート調査を行っています。

大手消費者利用者対象のアンケート調査

実際に金融サービスを利用した人のアンケートで判明したリアルな情報をもとに、独自の視点で記事を作成しているのが、フィンクル最大の特徴です。

またフィンクルの運営にあたっては、お金の専門家として企業や個人に様々な提案をおこなっている、ファイナンシャルプランナーの方々に監修を依頼しています。

フィンクルで公開しているすべての記事は、ファイナンシャルプランナーの方からチェックをいただいた後で公開しているので、安心してご覧ください。

またフィンクルでは、以下の3つのカテゴリーに分けて情報を発信しています。

    • お金を借りる
    • クレジットカード
    • ふるさと納税

続いて 上記のカテゴリーで発信している情報について順番に紹介します。

フィンクルが伝える【お金を借りる】の知識

フィンクルのお金を借りるでは、「お金をどこから借りたらいいかわからない」という人に向けて、適切なお金の借り方、お金の知識について発信しています。

お金を借りる(借金)と聞くと、ネガティブなイメージを持ってしまう人がほとんどです。

ただお金を借りることによって、救われている人がいることも事実です。

お金を借りるでは、「1人でも多く、お金に困っている人を救いたい」という想いで記事を執筆しています。

実際にお金を借りた経験や、専門家の監修のもと、正確かつ読んでいる人に寄り添った情報を提供しているので、ぜひご覧ください。

フィンクルが伝える【クレジットカード】の知識

フィンクルのクレジットカード記事では、このサイトに訪れた人の生活と金融リテラシーが豊かになるオンリーワンのカードと、利用方法が見つかるメディアであることをポリシーにしています。

クレジットカードは学生から大人まで、当たり前に発行する時代ですが、正しい知識や失敗しない方法は学んできませんでした。

クレジットカードについてよく知らなくても、クレワンのコンテンツを見れば、すぐに理解して正しい知識を得られ、あなたに最適な1枚が見つかります

クレジットカードの知識や情報をどこよりもわかりやすく紹介し、訪れた方の生活と金融リテラシーを豊かにし続けるメディアとして正しい情報を届けます。

フィンクルが伝える【ふるさと納税】の知識

フィンクルのふるさと納税のコンセプトは、【人気の返礼品×地域貢献】です。

ふるさと納税は自己負担額2,000円で、地域の特産品が受け取れるお得な制度。

しかし「なんとなく難しそう」「返礼品が多すぎて、選び方がわからない」

という方も、多いのではないでしょうか。

ふるさと納税サイトを横断した人気の返礼品はもちろん、寄附金の使い道から【ふるさと納税の意義】を感じていただけるコンテンツを目指しています。

サイト運営者のプロフィール

フィンクル編集長の黒木

フィンクルは、ファイナンシャルプランニング技能士の資格を持つ田中宏一郎が、責任を持って運営・管理をしています。

ファイナンシャルプランニング技能士2級の合格証書

父の借金のせいで一家離散を経験。その後、母の勤め先から奨学金をもらって国立大学に進学しました。

これまでに利用してきたカードローンは全部で8社です。

田中が利用してきたカードローン

借金の酸いも甘いもしっている私が、正しい金融の情報を皆さんにお伝えしていきます。

編集長田中がフィンクルにかける想い・信念は、『田中がフィンクルで伝えたいこと』に記載しております。

コンテンツの制作フロー

フィンクルでは、サイトに訪れたみなさんに、客観的かつ有益な情報をお伝えするために以下のフローでコンテンツの作成を行っています。

  1. 編集者・ライターによるコンテンツの企画
  2. 記事の執筆
  3. 執筆者による記事のチェック
  4. 編集者・ライターによる記事の校正と校閲
  5. 専門家による記事の監修・コメントの記載
  6. 記事の公開
  7. 定期的に情報の更新

各フローについて詳しく紹介します。

編集者・ライターによるコンテンツの企画

フィンクル_コンテンツのリサーチ風景

サイトに訪れるみなさんのお悩みをイメージして、「記事に訪れる人はどのような悩みを抱えているのか」「どのような記事なら悩みが解決できるのか」を軸にリサーチを行い、記事の構成を考案。

「この記事の構成なら、訪れたみなさんのお悩みを解決できる」と納得したうえで、記事の執筆を行います。

記事の執筆

執筆をする田中

みなさんのお悩みをリサーチして考えた構成をもとに記事を執筆。

記載する情報が正しいのか、優良誤認を招くような情報や書き方をしていないか細かくチェックしながら、記事を執筆しています。

フィンクルで掲載する情報は、公式サイトや公的機関を参考にし、以下の観点から記事の執筆を行っています。

  • 最新情報を提示
  • 引用・参照先を明記
  • 知りたい情報がすぐに知れる構成になっている
  • 記載情報に誤りがない、優良誤認を招く書き方をしていない
  • 個人の見解を記載する際、根拠となるデータを記載している
  • 専門用語には解説を入れ、読みやすい文章になっている
  • 著作権・法律に反したコンテンツを含めない

また公式サイトに記載されていない情報は、電話調査によって集めています。

フィンクル編集では各カードローンへ電話調査を実施

執筆者による記事のチェック

弊社独自のチェックシートを用いて、執筆者が記事のチェックを行っています。

チェック項目は全部で33項目あり、誤った情報を発信していないか、かつ有益な情報を発信できているかなど細かくチェックしています。

編集者・ライターによる記事の校正と校閲

執筆した記事は、正確かつ公平性があるか確認するため、編集長と執筆者とは別のライターが必ず目を通してチェックを行っています。

執筆者以外の編集者がチェックを行うので、客観的な視点での記事のチェックが可能です

専門家による記事の監修・コメントの記載

フィンクルでは、執筆した記事のチェックを社内だけで終わらず、お金の専門家であるファイナンシャルプランナーの方からもチェック(監修)をいただいています。

また監修していただいた記事には、ファイナンシャルプランナーのコメントも記載し、信頼性・安全性の高い記事を作成しています。

フィンクルの監修をしているFPを見る

記事の公開

ここまでの過程を得て、記事を公開します。

記事の公開で終わりではなく、常に最新の情報を発信するために、記事の更新を続けています。

定期的に情報の更新

サイトに訪れてみなさんが、常に最新の情報を得られるために、フィンクル編集部では以下の内容を定期的に更新しています。

  • 紹介している金融商品のスペック
  • キャンペーン情報の更新
  • 経済状況の変化により古くなった情報
  • アンケート調査や口コミの情報
  • 古くなった実体験などの一次情報の更新
  • 事実とは異なる情報の修正

情報の参考元

フィンクル編集部(株式会社プラスワン)では、金融の正しい情報を提供するために、以下の公的機関、公式サイトが発信する情報を参考にしています。

公的機関

貸金業者・銀行