Webライターの仕事内容を紹介!プラスワンのWebライターは一味違う!?
はじめまして!プラスワンでWebライター兼、WebディレクターをしているK.Kです。
今回はプラスワンのWebライターの仕事内容について紹介します。
まずは一般的にWebライターと呼ばれている人たちは、何をしているのか見ていきましょう。
Webライターって何しているの?
Webライターとは、Webサイトにアップする記事を執筆(ライティング)する人のこと。
実際に今あなたが読んでいるこの記事も、Webライターである筆者が執筆したものです。
この記事を執筆した、自称敏腕WebライターのK.K
基本的にWebライターは、勤めている会社または依頼主からの依頼を受けてから、ライティングをスタートします。
なおライティングする記事のテーマやキーワードは、依頼主から指定されることがほとんどです。
自分の興味が無いテーマでも、自分で調べて読者にわかりやすく解説する必要があります。
以上が一般的なWebライターの仕事内容です。
ただしプラスワンのWebライターは、一般的なWebライターとは一味違う仕事をしています。
プラスワンのWebライターは一味違う
プラスワンのWebライターが、一般的なWebライターと一味違う理由は以下の3つ。
- ユーザーファーストを第一に考えている
- ディレクション業務も行っている
- SEOを意識したライティングをしている
順番に解説します。
ユーザーファースト を第一に考えている
プラスワンのWebライターは、とにかくユーザーファーストを第一に考えています。
ユーザーファースト・・・記事を読んでくれた人(ユーザー)の満足度を優先する考え方で、ユーザーにとって役に立つ商品、情報なのかに視点を置く考え方のこと。
どうしても一般的なWebライターやフリーのWebライターは、ライティングの数をこなすことに注力しがちで、ユーザーファーストを軽視しがち・・・。
なぜプラスワンのWebライターは、ユーザーファーストを第一に考えているのでしょうか。
それは記事を読んでくれた人の何か【きっかけ】になってほしい、という願いがあるから。
この記事も、「この記事を読んだ人が、プラスワンに応募、入社し、豊かな人生を送る【きっかけ】になってほしい」という想いで執筆しました。
求職者の悩みに寄り添うために、自身の転職活動時を思い出す筆者
またユーザーファーストで考えることで、結果的に質の良いライティングにも繋がります。
実際にプラスワンでは、ユーザーファーストを意識したライティングをしていることにより、結果もついてきています。
「私も誰かのきっかけ作りをしたい」
「私が発信した情報で誰かの人生を豊かにしたい」
上記のような考えを持っている人は、プラスワンのWebライターに向いています。
ぜひ一度、カジュアル面談で話を聞いてみてはいかがでしょうか。
ディレクション業務も行っている
プラスワンのWebライターは、ライターの業務にとどまらず、ディレクション業務も行っています。
先ほど解説したとおり、一般的なWebライターは、会社や依頼主から「このテーマについてライティングをしてほしい」または「このキーワードでライティングをしてください」など指示を受けてから、業務がスタートします。
対してプラスワンのWebライターは、担当しているメディアから適切なテーマ、キーワードを選定し、自発的にライティングを行っています。
つまりプラスワンのWebライターは、Webライターの仕事の枠を超えた、サイトのディレクション業務を行っているのです。
プラスワンでは、一般的なWebライターでは経験できない、サイトを運営するスキルも身につきます。
「プラスワンのメディアの運営について知りたい!」
「Webライターの枠を超えた仕事がしたい!」
という人は、プラスワンのWebライターに応募してみてはいかがでしょうか。
SEO を意識したライティングに力を入れている
プラスワンのWebライターは、SEOを意識したライティングに力を入れています。
SEO・・・SearchEngineOptimization略で、GoogleやYahoo!などの検索エンジンから、サイトに訪れる人を増やすための施策のこと
先ほど紹介したとおり、プラスワンのWebライターは、ユーザーファーストを第一にライティングを行っています。
ただしいくらユーザーファーストな記事を書いても、人に見てもらえないと意味がありません。
そこで多くの人に記事を見てもらうために、SEOを意識したライティングが必要なのです。
プラスワンでは毎週社内で、SEOの施策やライティングに関しての勉強会を行っているので、最新のSEOの情報や、ライティングの技術についてしっかり学べます。
以上、プラスワンのWebライターについて解説しました。
プラスワンのWebライターの魅力を感じていただけたでしょうか。
続いてプラスワンのWebライターに応募するか迷っている人が、抱えている悩みを解決していきます。
応募するか迷っている人は、ぜひご覧ください。
文章を書くのが苦手でも大丈夫?
プラスワンは、文章を書くのが苦手な人でも以下のような人も募集しています。
- 読書が好きで毎月2冊以上本を読んでいる
- 誰かに情報を発信したい(発信している)
とくにプラスワンでは、読書が好きで普段から本を読んでいる人を大歓迎しているので、詳しく解説します。
読書が好きで毎月2冊以上本を読んでいる
なぜプラスワンは、読書が好きで毎月2冊以上本を読んでいる人を歓迎しているかというと、本をよく読む人は、自然と文章を書く力も養われていると考えているからです。
本というのは、1冊が完成するまでに、編集者やライター、校正者など多くの人が携わっており、プロが何度も何度も修正を繰り返して完成させます。
つまり本は、完成された文章であり、文章のお手本なのです。
本を読んでいる人は、普段から文章のお手本を見ているので、実際に自分が文章を書いた際、「この文章の構成はおかしいな・・・」「この表現は少し違うな・・・」と違和感に気付きやすくなります。
いい絵を書くためには、多くの絵を見るのが大切であるように、いい文章を書くには、多くの文章を読むことが大切なのです。
また多くの本を読むことで、多彩な表現方法が身につきます。
そのためプラスワンでは、文章を書くのが苦手でも、読書が好きで本をよく読んでいる人を歓迎しているのです。
筆者も文章を書くのが苦手だった
実際に筆者もプラスワンに入社するまで、文章を書くのがめちゃくちゃ苦手でした。
(学生時代は野球漬けの毎日、前の職場では飲食関係だったので、文章に触れることはほとんどありませんでした・・・)
しかし今こうして、プラスワンのサイトを通じて、多くの人に情報を発信しているのです。
また自身が担当しているメディアでも、多くの記事を配信し、多くの人に記事を見てもらっています。
文章を書くのが苦手な私が、こうして文章が書けるようになったのも、プラスワンで用意されているマニュアルとノウハウのおかげです。
後は、誰かのために情報を発信したいという気持ちがあるかどうか。
先ほど解説したとおり、ユーザーファーストを第一にライティングすれば、おのずと良い文章が書けるはずです。
なおプラスワンのWebライターは全員、未経験からWebライターになっています。
入社1ヶ月目からメディアの運営を任されたS.R氏
入社までに何か資格は必要?
結論、プラスワンのWebライターになるために必要な資格はありません。
ライティングやSEOに関して、専門的な知識が無くても大丈夫なので安心してください。(もちろん知識がある人は大歓迎。)
ただしタイピングのスキルは必須なので、身につけてください。
プラスワンのWebライターは、パソコンを使ってライティングを行います。
タイピングが早いと、1日にライティングできる文字が増え、スキルの上達が早くなります。
キーボードを見ずにタイピングができる、【タッチタイピング】は最低限身につけておくといいでしょう。
最後にプラスワンのWebライターの応募を考えている人の中で、歓迎される人の特徴を紹介します。
プラスワンではどのような人が歓迎される?
プラスワンのWebライターでは、以下のような人を歓迎しています。
- 新聞記者
- 雑誌や出版社の編集者
- 企業が運営するオウンドメディアに携わっていた
- 小説を書いたことがある
- 自身のブログを運営している
上記のいずれかに当てはまっている人は、ぜひ一度プラスワンに応募してください。
プラスワンでは、上記のような経験者の人を大歓迎しています。
まとめ
プラスワンのWebライターの仕事内容について紹介しました。
記事内で紹介した、プラスワンのWebライターが一味違う理由をおさらいしておきましょう。
- ユーザーファーストを第一に考えている
- ディレクション業務も行っている
- SEOを意識したライティングをしている
プラスワンのWebライターでは、文章を書くのが苦手な人でも歓迎しています。
またプラスワンのWebライターに応募するにあたって、資格や専門的な知識は必要ありません。
「Webを通じて誰かのきっかけ作りをしたい!」
「プラスワンでWebライターとして働きたい!」
という人は、ぜひカジュアル面談に申し込んでください。
この記事を読んでいるあなたと、一緒に働けることを楽しみにしています!
記事の投稿者 K,K
売上げアップのための集客支援、ランディングページ制作、ヤフー・グーグル広告、SNS広告の運用はプラスワンまでご相談下さい。