先輩にインタビュー

インターネットメディア事業部
アドマーケター

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チャレンジできる環境が整っている会社

私は就活中、自分が成長できる環境で働きたいと考えており、ベンチャー企業を中心に会社を探していました。

というのも大企業だとやれることが限られているのに対して、ベンチャー企業ならいろいろな仕事ができ、自分の成長にも繋がると考えていたからです。

その中で出会ったのがプラスワンでした。

プラスワンの、「アイディアを否定しない」「実践の中で成長していく」という社風が、私の考えとマッチし、入社を決意しました。

実際に入社してから今まで、提案やアイディアを出していますが、否定されたことは一度もありません。

実践の中でどんどんチャレンジできる環境なので、入社して良かったと感じています。

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自分の成果が顕著に出る仕事

アドマーケターの仕事は、結果が顕著にわかります。

例えば出稿した広告の成果や、広告主の売上はすべて数字として反映されます。

他にもアクセス数や、ページの滞在時間、クリックした場所などを数字として解析することも可能です。

私は結果がすべて数字として見えることこそ、アドマーケターのいいところであると考えています。

結果が数字に出ることで、「この施策をしたから売上が落ちた」「この広告の配信なら売上が伸びる」がはっきりとわかるからです。

結果が数字としてはっきりわかることで、次に何をしたらいいのか、どこを改善したらいいのか明確にわかります。

もちろん良い結果もすべて数字に反映されるので、成果がわかりやすく仕事のモチベーションにもなっています。

はじめて自分が行った施策で会社の利益に繋がったときは、言葉にならないぐらいの嬉しさがこみ上げてきましたね。

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失敗を素直に受け止める人の応募をお待ちしています!

失敗を素直に受け止める人が、プラスワンにふさわしいと考えています。

なぜならこの仕事のほとんどが失敗の連続だからです。

ただその失敗を素直に受け止め、次にどうしたらいいのか考え、実行に移すことが大切です。

自分の失敗を素直に受け止められない人は、自分だけの世界に留まってしまい、自分自身の可能性を逃しています。

どんな失敗も素直に受け止め、何度でも立ち上がります!という人と一緒に働けることを楽しみにしています。

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アドマーケターの仕事の流れ

01. 検証
広告主の商品・サービスがどれほど検索されているか等のデータを調査と検証を行います。
02. 広告出稿の準備とページ作成
広告を出稿するためにターゲット層の選定、広告の作成、予算配分の設定を行います。
03. 運用開始
設定が完了した広告を実際に配信していきます。配信データをもとに広告の調整を行います。配信の成果を蓄積し、検証を行います。
04. 運用・改善の繰り返し
日々検索のトレンドや成果の出る広告は変化しています。変化に対応できるように運用・改善を繰り返すことが重要です。

ある日のスケジュール

8:40

出社・当日のスケジュールの確認

社内連絡ツールとメールのチェック、一日のスケジュール作成を行います。

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8:50

掃除・朝礼

全体朝礼を行います。情報共有がメインです。全体朝礼後は、事業部内でも朝礼を行い、チームごとの進捗確認や、個人のタスクに問題が出ていないかなど共有しています。

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9:15

広告成果の確認

リスティング広告の成果と金額を確認し、以前に行った施策の検証を行います。

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13:00

お昼

オフィスからの景色がいいので、リラックスできますよ。

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14:00

施策の考案

午前中に行った検証をもとに、次の再施策を考えていきます。

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16:00

施策の実行

新しい広告の作成、ターゲット設定の見直しなど、考えてた施策を実行していきます。

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19:00

退社

明日もしっかり働けるように、家でゆっくりします。

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