オウンドメディア

オウンドメディアでは、「どうすればユーザーが満足してくれるのか」
「ユーザーが幸せになるためにはどうすればいいのか」という思いを胸に、
常に試行錯誤を繰り返しています。
オウンドメディアはただの集客方法ではなく、
<不安や悩みを持った人たちに、人生を変えるきっかけを提供する方法>だと、
本気で考えているからです。

プラスワンのオウンドメディアの特長

オウンドメディア事業部では、ユーザーファーストにこだわって、メディア運営をしています。

私たちが提供するコンテンツ(記事)では、以下3点をお約束します。

  • コンテンツはすべて執筆・編集・監修した者の情報を明らかにすること
  • コンテンツはすべて専門家監修のうえで公開すること
  • コンテンツはすべて、事実に基づいた信頼できる情報を掲載すること

上記3つのお約束は、ユーザーファーストを徹底する、プラスワンのオウンドメディアならではの特長です。

ただ情報を伝えるだけ、解決策を提供するだけでは、ユーザーを幸せにできません。

<より安全で、信頼ができ、適切でわかりやすい情報・解決策を届けること>

これがプラスワンの考えるユーザーファーストであり、オウンドメディアのゴールです。

ユーザーファーストを実現するための取組

プラスワンのオウンドメディアでは、ユーザーファーストを実現するために、以下の方法でコンテンツを作成しています。

POINT
1


社内のライター・ディレクターが
コンテンツを制作

プラスワンでは、ユーザーが求める情報を正確にわかりやすく届けるため、社内に多数のライターが在籍しています。毎週メンバーの誰かが講師をつとめる勉強会や、社内フィードバックの体制を完備。メンバー全員が協力しあって、コンテンツの制作を行っています。

POINT
2


専門家・資格取得者が
コンテンツを監修

プラスワンのコンテンツは、各ジャンルに精通する専門家のみなさんに、一つひとつコンテンツを監修していただいています。またファイナンシャルプランナーや、証券外務員の資格を持つメンバーも在籍。資格取得も奨励しており、より安全で信頼できるコンテンツを届ける環境が整っています。

POINT
3


自らの体験・インタビューを通じて
一次情報を発信

プラスワンでは、体験・経験に勝る情報はないと考えています。そのためコンテンツに掲載する情報は、自らの体験談、インタビューを通じて知り得た経験談をベースにしています。また体験談や経験談の掲載が難しい場合は、公的機関や学術機関の資料など、一次情報を引用することを徹底しています。