大人も子供も楽しめるプログラミングゲーム10選

「プログラミングを始めたいけど、難しそう」
「子供が興味を持っているけど、いきなりスクールはちょっと…」
「プログラミングでなにができるのかイメージがつかない」

上記のように考えている人にとって、プログラミングのゲームは楽しくプログラミングを学びながら、基礎を学べるツールです。

子供むけに開発されたプログラミングゲームもあるので、親子で一緒に楽しみながら、プログラミングにチャレンジできるためおすすめです。

「プログラミングは難しそう」というイメージがあります。

しかしこの記事で紹介するゲームをプレイしてみて、「おもしろい!」「意外にわたしでもできるかも」とイメージが変わっているはずです。

この記事では、子供向け・大人向けにジャンルをわけて、合計10個のプログラミングゲームを紹介します。

パソコン・タブレット・スマホのいずれかがあればチャレンジできるので、気になった方は、ぜひチャレンジしてみてくださいね。

この記事で紹介するプログラミングゲームは、以下の10個です。

プログラミングゲーム10選
  1. Scratch(スクラッチ)
  2. Scratch Jr(スクラッチ ジュニア)
  3. Viscuit(ビスケット)
  4. GLICODE(グリコード)
  5. CODEMONKEY(コードモンキー)
  6. CODECOMBAT(コードコンバット)
  7. コードクロニクル
  8. CodinGame
  9. プログラミングで彼女をつくる
  10. 推しと学べるプログラミング

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子供向けプログラミングゲーム

プログラミング教育が2020年に、小学校の授業で必修化となり2年が経ちました。

我が子に対し、「プログラミングにもっと興味をもってほしい!」と考えている親御さんもいるのではないでしょうか。

この見出しでは、子供が楽しみながらプログラミングを学べるゲームを紹介します。

子供と一緒にチャレンジできるゲームもあるので、ぜひ一緒にプレイしてみてください。

紹介するプログラミングゲームは、以下の5つです。

子供向けプログラミングゲーム
  1. Scratch(スクラッチ)
  2. Scratch Jr(スクラッチ ジュニア)
  3. Viscuit(ビスケット)
  4. GLICODE(グリコード)
  5. CODEMONKEY(コードモンキー)

それぞれ順番に紹介します。

Scratch(スクラッチ)

Scratch(スクラッチ)はMIT(マサチューセッツ工科大学)が開発し、世界3,600万ダウンロードされている定番ソフトです。

世界最大の子供向けコーディングコミュニティーで、デジタルな物語・ゲーム・アニメーションを作るために利用できます。

対象年齢8〜16歳の子供向けに開発されたソフトで、日本語にも対応しているので、安心して取り組めます。

なおScratch(スクラッチ)では、以下のようなオリジナル作品を作ることが可能です。

Scratch(スクラッチ)でできること
  • ゲーム
  • オリジナルの物語
  • アニメーション

特徴

Scratchの特徴として、自分の作品を世界中の人々に向けてシェアできることです。
自分の作った作品が、世界の誰かが遊んだり、参考に新たな作品を作っているかもしれません。

またスタート前に「初めてだからアイデアが思いつかない」というような悩みが出てくるかもしれません。

しかし入門のためのアイデアページがあり、チュートリアルやガイドが掲載されているため、スタートのしやすさという点ではじめやすいソフトです。

利用料金 無料
対応環境
  • Webブラウザ
  • スマホ
  • タブレット
対応言語 日本語
学べる言語 Scratch

Scratch(スクラッチ)の公式サイトはこちら

iPhone または iPad でプレイしたい方はこちら

Android でプレイしたい方はこちら

Scratch Jr(スクラッチ ジュニア)

Scratch Jr(スクラッチ ジュニア)は、Scratch(スクラッチ)の簡易版として登場した学習教材です。

対象年齢は5歳〜7歳で、まだ文字が書けない・理解できない小さな子供たちも楽しみながらプログラミング学習ができます。

特徴        

Scratch Jr(スクラッチ ジュニア)の最大の特徴は、文字を一切使わずにプログラミングすることです。

たとえば本家Scratch(スクラッチ)では、「10歩動かす」「こんにちは!という」という文字ブロックを組み合わせていました。

しかしジュニア版では、イラストブロックのみでプログラミングしていきます。

そのため直感的に操作が可能になっているのです。

利用料金

無料

対応環境
  • Webブラウザ
  • スマホ
  • タブレット
対応言語

日本語

学べる言語

Scratch

Scratch(スクラッチ)公式サイトはこちら

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Viscuit(ビスケット)

Viscuit(ビスケット)は、自分で描いた絵をプログラミングできる学習教材です。

【メガネ】というツールに絵を描いて、自分の描いた絵を動かしていきます。

コードは書かないので、暗記が苦手な子供や未就学児でも取り組みやすいゲームですよ。

自由度が高いため工夫次第では、ゲームやアニメーションが作れるかもしれません。

特徴

Viscuit(ビスケット)の特徴は、ビジュアルプログラミングの【メガネ】と名づけられた仕組み1つで、単純なプログラミングから複雑なプログラミングまで作成できることです。

「コンピュータは粘土」をキャッチフレーズに、幼児が粘土をこねるように自由な発想と、遊びからモノづくりの喜びをめざしています。

  • 暗記が苦手
  • まだキーボードが打てない

上記のような不安がある子供達でも、絵を描くという自由な発想から、プログラミングができるのが大きな魅力となっています。

利用料金 無料
対応環境
  • Webブラウザ
  • スマホ
  • タブレット
対応言語 日本語
学べる言語 Viscuit

Viscuit(ビスケット)公式サイトはこちら

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Android でプレイしたい方はこちら

GLICODE(グリコード)

GLICODE(グリコード)はお菓子メーカーとして有名な、江崎グリコ株式会社が提供するプログラミング教材です。

GLICODE(グリコード)は、お菓子で学習できるユニークなプログラミング教材です。

実際にポッキーを使用し、カメラで読み込むことで、オリジナルキャラクターのハグハグの動きに反映できます。

※ご自宅にポッキーが無い場合は、別途購入する必要があります

特徴

GLICODE(グリコード)の特徴は、お菓子でプログラミング学習ができてしまう点です。

しかし「お菓子でプログラミング?」とイメージがわきにくいかもしれません。

たとえばポッキーのチョコレートが先の部分を、右に向けて置くと、右に動くという指令を出すことが可能になります。

配置によって異なる指令を出すことで、キャラクターをゴールへ導きます。

引用 : GLICODE | 公式サイト

ポッキーさえあれば無料でプログラミングをスタートでき、終了後はお菓子を食べられるというご褒美付きです。

そのため子供が参加して、夢中にできる要素が多いのも魅力的です。

実際に一部の小学校の授業で導入されていて、先生にも選ばれる学習アプリなので安心して楽しめます。

利用料金 無料(ポッキーは別途購入の必要があります)
対応環境
  • スマホ
  • タブレット
対応言語 日本語
学べる言語 お菓子言語

GLICODE公式サイトはこちら

iPhone または iPad で、GLICODE(グリコード)をプレイしたい方はこちら

Android で、GLICODE(グリコード)をプレイしたいはこちら

CODEMONKEY(コードモンキー)

CODEMONKEY(コードモンキー)は、おサルさんがバナナをゲットしていくプログラミングゲームです。

ストーリーはサルのモンタが、ゴリラにバナナを奪われてしまうところから始まります。バナナを取り戻すため、道中さまざまな障害物に遭遇しながら、冒険を続けます。

CODEMONKEY(コードモンキー)では、ストーリー形式のゲームを進めながら、プログラミングの基礎を身につけられますよ。

特徴

CODEMONKEY(コードモンキー)は、ストーリー形式でプログラミングの基礎を身に付けられるのが、特徴的です。

  •  絵を描くことが苦手
  • 自分で一からコードを組み合わせていくことに、苦手意識がある

上記のような不安がある子供たちにオススメです。

CODEMONKEY(コードモンキー)は、ゲーム感覚で1ステージずつすすんで、クリアするという感覚のもと、考える力が身につけられます。

注意点としてステージ30までは、無料でプレイ可能です。

しかしステージ31以降をプレイしたい場合は、6,600円(税込)の年間ライセンスを購入する必要があります。

参照 : amazon | CODEMONKEY コードの冒険ライセンス【パッケージ版 1年】

無料ステージを網羅してから、引き続き有料でもプレイしたいと感じるか、じっくり検討してみましょう。

料金 無料(ステージ31以降は、有料になります)
対応環境 Webブラウザのみ
対応言語 日本語
学べる言語 CoffeeScript

CODEMONKEYの公式サイトはこちら

CODECOMBAT(コードコンバット)

CodeCombat(コードコンバット)は、RPGの遊びをとおしてプログラミング学習ができる、オンライン学習サービスです。

ユーザー数は、世界190ヶ国で約2000万人の学習者がいて、プログラミング教育にも導入されている人気のゲームです。

特徴

CODECOMBAT(コードコンバット)は実際にコードを書いてキャラクターを動かします。

移動するにも攻撃するにも、動きをコーディングする必要があるRPGです。

そのため自分の書いたコードが反映されるのがわかり、実践的なプログラミングの習得ができます。

またゲーム制作に特化した、【Lua】というプログラミング言語にも対応しています。
なかには0からコードの入力は無理かもと感じる人がいるかもしれません。

しかしCODECOMBAT(コードコンバット)では、いくつかの表示される解答例の中から正しいと思うコードを1つ選んで、実際に打ち込んでいくスタイルです。

そのため0からコードの入力は必要なく、自分が正解だと感じるコードを選び、ゲームをすすめられます。

海外のプログラミングゲームですが、日本語にも対応しているため、すぐに始められますよ。

料金 無料(月額9.99ドルの有料会員登録も可能)
対応環境 ブラウザのみ
対応言語 日本語
学べる言語
  • Python
  • JavaScript
  • Lua
  • CoffeeScript

CODECOMBAT(コードコンバット)の公式サイトはこちら

大人におすすめのプログラミングゲーム

ここからは大人向けのプログラミングゲームを紹介します。

ゲームではありますが、種類によってはストーリーがしっかり構成されていて、本格的に楽しむことが可能です。

段階的に問題のレベルもアップするため、あなどることはできません。

この見出しで紹介するゲームは以下の4つです。

大人向けゲーム4選
  1. コードクロニクル
  2. CodinGame(コーディンゲーム)
  3. プログラミングで彼女をつくる
  4. 推しと学べるプログラミング

それぞれ順番に紹介していきます。

コードクロニクル

コードクロニクルは、RPGゲームのように楽しみながらプログラミング学習ができる無料のゲームです。

さまざまな種族が暮らし、魔法(プログラミング)に親しむ世界で、呪文(コード)を書いて冒険の旅をするという設定です。

特徴

コードクロニクルは、ファンタジーRPGゲームのような世界観で、プログラミングの問題を解きながら物語をすすめていきます。

対応言語はPHPRubyなど、計9種類の言語の学習が可能です。

ゲームといえど、プログラミングの基礎となる【四則演算】や【条件分岐】など学習内容はさまざま用意されています。

また総問題数が約400問あり、物語を進めるにつれて段階的に問題の難易度が高まります。

料金 無料
対応環境 Webブラウザのみ
対応言語 日本語
学べる言語
  • PHP
  • RubyPython
  • Java
  • C
  • C#
  • C++
  • JavaScript
  • Kotlin

コードクロニクル公式サイトはこちら

CodinGame(コーディンゲーム)

CodinGame(コーディンゲーム)は、プログラミング学習とゲーム開発が一緒にできるサービスです。

実際にゲームの機能を作っていき、プログラミング言語を学ぶことが可能です。

特徴

CodinGame(コーディンゲーム)の特徴は、ゲームのラインナップが豊富にあることです。

以下がCodinGame(コーディンゲーム)でプレイできるゲームの種類です。

プレイ可能なゲームの種類
  •  アクション
  • パズル
  • シューティング
  • レーシング

また初心者向けのトレーニングコースから、慣れてきた人向けの応用コースまで用意され、レベルがさまざまです。

プレイする際の注意点として、英語のみの対応なので、使用方法など翻訳する必要があります。

しかし複数のプログラミング言語を扱えるようになりたい人は、ぜひチャレンジしてほしいゲームです。

料金 無料
対応環境 Webブラウザのみ
対応言語 日本語
学べる言語
  • PHP
  • Ruby
  • Python
  • Java
  • C
  • C#
  • C++
  • JavaScript
  • Swift

上記言語のほかにも、27個のプログラミング言語に対応

CodinGame(コーディンゲーム)の公式サイトはこちら

 プログラミングで彼女をつくる

プログラミングで彼女をつくるは、恋愛シミュレーションゲームの要素を取り入れたプログラミングゲームです。

プログラミングの問題を解くことで、顔のパーツや表情・洋服などのアイテムが獲得でき、彼女を自分好みに着せ替えが可能になります。

特徴

プログラミングで彼女をつくるの特徴は、24種類の言語に対応している点です。

恋愛シミュレーションゲームと聞いて、学べる内容のクオリティに不安を覚える人も、中にはいるかもしれません。

しかし対応言語の多さや、出題される課題の難易度も決して簡単なものばかりではありません。

また他のユーザーがどういったコードを書いて、レアアイテムを獲得したかも見られるので、参考にできます。

この夏、プログラミングスキルと彼女を手に入れたい方は、プログラミングで彼女をつくるを利用してみましょう!

料金 無料
対応環境 Webブラウザのみ
対応言語 英語のみ
学べる言語
  • PHP
  • Ruby
  • Python
  • Java
  • C
  • C#
  • C++
  • JavaScript
  • Kokin

上記言語のほかにも、24個のプログラミング言語に対応

【プログラミンで彼女をつくる】の公式サイトはこちら

推しと学べるプログラミング 

「大丈夫だ、ちゃんと見ててやる」

「ちゃんと解けてすごい!」

「君のがんばる姿、ちゃんと見てるよ」

上記のような声援をもらいながら「学習をすすめたい!」と考えているあなたには、推しと学べるプログラミングがおすすめです。

お気に入りのキャラクターとプレイしながら、プログラミングを学べるゲームとして2020年8月に登場しました。

増加する女性エンジニアのニーズに応えるため、主人公が女性視点で開発されています。

ゲームの舞台は、【HFS】という国際テロ組織の脅威にさらされる世界です。

主人公は、対HFSエンジニア育成機関【paiza】の新入生となって、プログラミングを学びバトルに挑戦していきます。

バトルに勝利し貯めた資金を使うことで、個性豊かなエンジニアを仲間にして最強チームをつくります。

特徴

推しと学べるプログラミングの特徴は、初心者にも優しい動画学習が可能な点です。

プログラミング未経験者は、途中で行きづまる可能性が大いに考えられます。

しかし未経験でも安心して取り組めるように、動画で予習・復習に対応しているのです。

またお気に入りのキャラクターが、「こんなに早く解けるのか、すごいな」というような、クエストをクリアした時間に応じてコメントくれます。

たとえ1人で取り組んでいたとしても、お気に入りのキャラクターが声援やコメントをくれるため、モチベーションアップにつながりますね。

引用 : 推しと学べるプログラミング | 公式サイト

料金 無料
対応環境 Webブラウザのみ
対応言語 日本語
学べる言語
  • PHP
  • Ruby
  • Python
  • Java
  • C
  • C#
  • C++
  • JavaScript
  • Swift

【推しと学べるプログラミング】の公式サイトはこちら

ゲームでプログラミングを学ぶときの注意点

ゲームでプログラミングを学ぶことは、手軽に始められるメリットや夢中になれる要素があり楽しめます。

プログラミングゲームは、未経験者や初心者にとって、取り組みやすいツールの1つです。

ただし以下の2点に注意しておく必要があります。

  • 基礎を学ぶために使う
  • 高度なスキルは身につけたいなら、プログラミングスクール検討

それぞれ順番に解説していきます。

基礎を学ぶために使う

プログラミングゲームはあくまで、プログラミング学習の入り口を広くしてくれるツールと考えましょう。

そのため初心者にわかりやすい操作性や、ヒントをくれるサポートにより、プログラミングの基礎を学べます。

ひととおりゲームをすすめて、物足りなく感じたならスキルアップを目指して、本格的にパソコンを使用した学習に切り替えていきましょう。

プログラミングに関する基礎知識を深く学びたい方は、こちらの記事をご覧ください。


高度なスキルは身につけたいなら、プログラミングスクール検討

プログラミングに関する深い知識や、高度なスキルを身につけたい場合は、プログラミングスクールを検討してみましょう。

ゲームをとおして、「自分が高度なゲームを作る側になりたい」という気持ちが、芽生えてくるかもしれません。

プログラミングスクールなら、オリジナルのWebアプリやスマホアプリの開発ができるコースも存在しています。

当サイトでは、おすすめのプログラミングスクールを紹介している記事があるので、参考にしたい方は是非ご覧ください

まとめ

この記事で紹介した、プログラミングゲームは以下の10個です。

ラベルタイトル
  1. Scratch(スクラッチ)
  2. Scratch(スクラッチジュニア)
  3. Viscuit(ビスケット)
  4. GLICODE(グリコード)
  5. CODEMONKEY(コードモンキー)
  6. CODECOMBAT(コードコンバット)
  7. コードクロニクル
  8. CodinGame(コーディンゲーム)
  9. プログラミングで彼女をつくる
  10. 推しと学べるプログラミング
ゲーム名 料金 対応環境 学べる言語
Scratch(スクラッチ)
  • 無料
  • Webブラウザ
  • iOS
  • Scratch

(ビジュアルプログラミング)

Scratch Jr(スクラッチジュニア)
  • 無料
  • Webブラウザ
  • iOS
  • Scratch

(ビジュアルプログラミング)

ViscuitBiscuit
  • 無料
  • Webブラウザ
  • iOS
  • Android
  • Viscuit

(ビジュアルプログラミング)

GLICODE(グリコード)
  • 無料

※ポッキーが別途必要です

  • iOS
  • Android
  • お菓子言語
CODEMONKEY
  • 無料

※ステージ31以降は有料

  • Webブラウザ
  • CoffeeScript
CODECOMBAT
  • 無料
  • Webブラウザ
  • Python
  • JavaScript
  • Lua
  • CoffeeScript
コードクロニクル
  • 無料
  • Webブラウザ
  • PHP
  • Ruby
  • Python
  • Java
  • C
  • C#
  • C++
  • JavaScript
  • Kotlin
CodinGame
  • 無料
  • Webブラウザ
  • PHP
  • Ruby
  • Python
  • Java
  • C
  • C#
  • C++
  • JavaScript
  • Kotlin

上記言語意外にも、合計23個のプログラミング言語に対応

プログラミングで彼女をつくる
  • 無料
  • Webブラウザ
  • PHP
  • Ruby
  • Python
  • Java
  • C
  • C#
  • C++
  • JavaScript
  • Swift

上記言語意外にも、合計24個のプログラミング言語に対応

推しと学べるプログラミング
  • 無料
  • Webブラウザ
  • PHP
  • Ruby
  • Python
  • Java
  • C
  • C#
  • C++
  • JavaScript
  • Swift

大人・子供関係なく、「プログラミングスクールはいきなりハードルが高い」と考える方は少なくないでしょう。

しかしプログラミングゲームなら、導入も無料で手軽に始められます。

プログラミングゲームは、練習のように気軽にプレイでき、そのままのめり込むことも可能です。

ただしあくまでゲームなので、実践的なプログラミング学習に切り替えたい場合は、プログラミングスクールを検討した方がいいでしょう。

「現在の仕事に、プログラミングを活かしたい」
「将来プログラミングを活用する仕事をしたい」

上記のような気持ちがある方は、当サイトで紹介しているプログラミングスクールを参考に検討してみてください。