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2023/10/25

ペイトナーファクタリングなら最短10分請求書を現金化

「ペイトナーファクタリングって怪しくない?」

「実際に利用した人の満足度はいいのかな」

「公式サイトだけでは仕組みがよくわからなかった」

上記のような悩みや不安から、ペイトナーファクタリング(旧yup 先払い)の利用を躊躇している方がいるのではないでしょうか。

ペイトナーファクタリングは申し込みから最短10分で入金という、急ぎの資金調達を可能としていますが、実際に利用するまではわかりませんよね。

また成長途中の会社であるため「あまり耳にしないけど安全に利用できるの?」「怪しい会社じゃない?」と疑心暗鬼になる方もいるかと思います。

この記事では、ペイトナーファクタリング利用経験者に向けたアンケート調査結果から口コミや選んだ理由などを紹介していきます。

またペイトナーファクタリングの運営会社情報やメリット・デメリットについても解説しているので、最後まで読んでいただければ、安心して申し込んでもらえます。

ペイトナーファクタリングは安心・安全に利用できると知ってもらい、資金繰りの悩みを解消してもらえると嬉しいです。

まずはペイトナーファクタリング(旧yup 先払い)について解説していきます。

なお口コミ・評判を知りたい方は、以下のボタンをクリックしてください。

ライター嶋崎の実物写真

【ライター】嶋崎
当サイトを運営している嶋崎と申します。
わたしは経営の経験はありませが、サイト運営に携わり約2年が経過するなかで、事業主のお金の悩みは特有であることを勉強してきました。
たとえば事業主へ実際にインタビューをしたり、実際にセミナーに参加したりするなどして、資金調達の流れやどのようなときにお金の不安を感じるのかを勉強しています。
資金繰りの悩みを解決するためのサービスをすべてを網羅するのは大変です。
一から資金繰りの悩みを調べずとも、「ビズローンで解決できた」が叶うように、全力でサポートします。

ペイトナーファクタリング(旧yup 先払い)とは

ペイトナーファクタリング

ペイトナーファクタリング(旧yup 先払い)とは、個人事業主やフリーランスに特化した、オンライン型の2社間ファクタリングサービスです。

2019年にサービスを開始したため歴史は短いですが、2022年6月時点で累計申込件数が3万件を突破した実績があります。

ベンチャー企業ではあるものの、三菱UFJ銀行やセブン銀行などの金融機関との提携も行っているため、安心感をもって利用できる点が魅力です。

ペイトナーファクタリング(旧yup 先払い)の基本情報

ペイトナーファクタリング(旧yup 先払い)の基本情報は以下のとおり。

運営会社 ペイトナー株式会社(旧yup株式会社)
入金スピード 最短10分
手数料 10%
対象債権者 法人・個人
対象債務者 法人・個人
契約の種類 2社間ファクタリング
買取可能額 1万円~100万円※1
必要書類
  • 請求書
  • 顔写真付き身分証明書※2
  • 実態確認資料※2
営業時間 平日10時~18時

※1 初回利用時は上限25万円

※2 2回目以降の利用は請求書の未提出で利用可能

ペイトナーファクタリング(旧yup 先払い)は、個人事業主やフリーランスだけでなく、法人でも申込可能です。

ただし事業規模の大きい法人の場合、買取可能額が100万円以上となるケースだと利用が難しいです。

そもそもファクタリングとは

ファクタリングとは、売掛債権を譲渡して現金化するサービスのことを言います。

そのため借り入れによる資金調達とは異なります。

ファクタリングは、銀行融資やビジネスローンと違って返済の必要がないため、キャッシュフローや貸借対照表の改善にも役立つ資金調達方法です。

そのため中小企業をはじめ、個人事業主からも注目されています。

なおファクタリングには、以下2つの種類があります。

  • 2社間ファクタリング
  • 3社間ファクタリング

ペイトナーファクタリング(旧yup 先払い)のサービスは、2社間ファクタリングに該当しているので、次項で2社間ファクタリングについて解説していきます。

2社間ファクタリングとは

2社間ファクタリングとは、利用者とファクタリング業者間で契約を結ぶファクタリングのことです。

2社間ファクタリングの図解

2社間ファクタリングのいいところは、請求書を現金化した事実が、取引先に知られない点です。

いっぽうで手数料が高いというデメリットがあります。

なぜ2社間ファクタリングの手数料が高いかというと、ファクタリング会社の負うリスクが高いからです。

2社間ファクタリングは、利用者とファクタリング会社だけで契約を結ぶため、ファクタリング会社が売掛先に債権の存在を確認できません

そのため架空債権や二重譲渡のリスクが発生します。

上記のようなリスクに比例して、手数料が高めに設定されていると理解しておきましょう。

つづいてペイトナーファクタリング(旧yup 先払い)を提供する、運営会社について解説していきます。

ペイトナーファクタリング(旧yup 先払い)運営会社情報

「ペイトナーファクタリング(旧yup 先払い)の運営会社は怪しくない?」

ペイトナーファクタリング(旧yup 先払い)が安心・安全に利用できるサービスなのか判断するためにも、運営会社の情報は把握しておきたいですよね。

ここではペイトナーファクタリング(旧yup 先払い)を提供する、ペイトナー株式会社を詳しく紹介していきます。

ペイトナー株式会社は2019年2月に設立された、BtoB決済サービスの提供をメイン事業としている会社です。

もともとは【yup株式会社】という社名で、【yup(ヤップ)先払い】というファクタリング事業を展開していました。

しかし2022年3月1日に現在の社名である【ペイトナー株式会社】に社名変更を行ったため、サービス名も【ペイトナーファクタリング】へと変化を遂げています。

新しい社名であるペイトナーは、【Pay(支払い)】と【Partner(パートナー)】をかけ合わせて考案されました。

社名変更は、ペイトナー株式会社の「スモールビジネスにやさしい支払い・請求で新しい挑戦を後押しする」というミッションを、さらに認識してもらいたいという背景があります。

以下はペイトナー株式会社の会社情報です。

会社情報 ペイトナー株式会社
住所 東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビル3回
代表取締役 阪井 優
設立 2019年2月
事業内容
  • BtoB決済サービスの提供
  • 与信モデルの企画・開発・運営
資本金 4億7,886万1,985円
取引先金融機関
  • 三菱UFJ銀行
  • 三井住友銀行
  • みずほ銀行
  • 静岡銀行
  • 住信SBIネット銀行
  • セブン銀行
  • GMOあおぞらネット銀行

メガバンクやネット銀行とも取引をしているため、ペイトナー株式会社は信頼度が高いと判断できます。

次章では、ペイトナーファクタリング(旧yup 先払い)のメリット・デメリットについて解説していきます。

ペイトナーファクタリング(旧yup 先払い)の口コミ/

「申し込む前に実際に利用した人たちの口コミや評判を知りたい!」

事業に関わる資金調達になるため、失敗は避けたいですよね。

そこで当サイトでは、ペイトナーファクタリングを利用経験のある事業主を対象に、独自の満足度アンケート調査を実施しました。

ここではアンケート内容をもとに、以下4つの項目から口コミ・評判を紹介していきます。

  • 手数料に関する口コミ
  • 利用して良かった点
  • 利用して満足いかなかった点
  • ペイトナーファクタリングを選んだ理由
公式サイトだけではキャッチできない、リアルな感想や評判を知れますよ。

なおアンケート内容は以下のとおりです。

調査目的 ペイトナーファクタリング利用経験者の口コミ・評判を応募
調査対象 ペイトナーファクタリングの利用経験がある事業主
調査方法 クラウドワークス
調査対象人数 10人
調査実施期間 2023年4月25日(火)~2023年5月1日(月)
調査主体 株式会社プラスワン
質問内容
  1. 年齢
  2. 性別
  3. 設立形態
  4. 設立年数
  5. 年商
  6. ファクタリングを利用しようと思ったきっかけを教えてください。
  7. ペイトナーファクタリングを選んだ理由を教えてください。
  8. ペイトナーファクタリングから調達した資金額を記入してください。
  9. ペイトナーファクタリングで審査完了までにかかった時間を教えてください。
  10. ペイトナーファクタリングで入金までにかかった時間を教えてください。
  11. ペイトナーファクタリングの手数料(一律10%)は高いと感じたか教えてください。
  12. ペイトナーファクタリングを利用して良かった点を教えてください。
  13. ペイトナーファクタリングを利用して悪かった点を教えてください。
  14. ペイトナーファクタリングの審査に対する満足度を教えてください。
  15. ペイトナーファクタリングの総合的な満足度を教えてください。

参照 : クラウドワークス | ペイトナーファクタリング(旧yup 先払い)の利用経験がある方へ簡単なアンケート 

手数料に関する口コミ

まずは手数料に関する口コミを見ていきましょう。

設立形態や年商別で、4つの口コミを紹介していきます。

40代男性 | 個人事業主 | 設立1年目 | 年商1,500万円~2,000万円未満

審査がゆるい分、手数料10%というのは仕方ないのかなと思いました。

20代男性 | 個人事業主 | 設立1年目 | 年商500万円~1,000万円未満

 
手数料は高いとは感じません。
すぐに資金を調達することができてこの手数料はコスパがいいと思います。

30代男性 | 法人 | 設立3年目 | 年商5,000万円~1億円未満

 
結構高いと感じました。
しかし他にはないサービスの良さも感じたので、仕方ないとも思いました。

40代男性 | 個人事業主 | 設立11年~15年目 | 年商3,000万円~5,000万円未満

 
他のファクタリング会社に比べて、明らかに手数料が安いので、高いとはまったく感じませんでした。

30代男性 | 個人事業主 | 設立5年目 | 年商500万円未満

 
ほかのファクタリング業者を利用したことがないので、高いとも低いとも感じず、こんなもんだと思いました。

上記のように高いと感じる方もいれば、安いと感じる方もいます。

なかにはファクタリング自体が初めてだったということもあり、どちらともいえないと意見もありました。

他社であれば、掛目によって相場よりも高くなる場合があるため、一律10%というのはむしろ安いと感じる人が多いかもしれません。

つづいて「ペイトナーファクタリングを利用して良かった」という口コミを紹介していきます。

ペイトナーファクタリングの良い口コミ

ここからはペイトナーファクタリングの良い口コミを紹介していきます。

なお良い口コミのアンケート回答をまとめると以下のとおり。

  • すぐに資金調達ができた
  • 問い合わせの返事が早かった
  • 不明点があれば丁寧に教えてくれる。
ではアンケート内容を一部紹介していきます。

40代女性 | 個人事業主 | 設立7年目 | 年商500未満

40代女性
どうしてもすぐにお金を用意しないといけないというときに、すぐにお金を用意できたので、スピード入金という点はすごく良かったです

40代男性 | 個人事業主 | 設立11年~15年目 | 年商3,000万円~5,000万円未満

安い手数料で顧客への売掛金が発生して、すぐに利用でき現金化できるのには助かりました

30代男性 | 法人 | 設立3年目 | 年商5,000万円~1億円未満

 
 
ペイトナーファクタリングを利用して良かった点は、”すぐに現金化してくれた”ところです。
ファクタリングは、なかなか現金化してもらえないイメージがあったのですが、フリーランスや個人事業主向けのファクタリングなので現金化してくれる単価が低く、すぐに現金化してもらえるので、利用して良かったなと感じています。

40代男性 | 個人事業主 | 設立11年~15年目 | 年商3,000万円~5,000万円未満

個人事業主とも多く契約をしている弊社としては、個人間の取引の売掛債権でも売却可能というのは嬉しかったです。

30代男性 | 個人事業主 | 設立5年目 | 年商500万円未満

ぺイトナーは一連の流れが明快で簡潔していて、問い合わせの返事も早かったので信頼できました。

30代男性 | 個人事業主 | 設立5年目 | 年商500万円未満

不明な点はサポートがあり、手取り足取り教えてくれ、無人な感じではないため好印象でした。
 

ペイトナーファクタリングの良い口コミでは、入金スピードに関する回答が10件中8件ありました。

くわえてサポート体制に満足しているという回答結果もあり、サービスの質が行き届いている点に満足感を得られているようです。

はじめてファクタリングを利用する場合、提出書類や事務局との連絡など不明点が多いかと思います。

急ぎの資金調達だからこそ、ファクタリング会社のサポートが整っていると、スムーズに申し込みができて安心ではないでしょうか。

ではいっぽうで、満足いかなかっ点はなんなのでしょうか。

次項では、実際に利用したからこそ感じた良くなかった点を紹介していきます。

ペイトナーファクタリングを利用して満足いかなかった点

ペイトナーファクタリングを利用して満足いかなかった点の回答では、以下のような回答がありました。

  • 知名度が低い
  • 初回上限の25万円が少ない
  • 支払期限が70日以内の売掛債権しか対応できない点

では実際のアンケート回答結果を一部紹介していきます。

30代男性 | 法人 | 設立20年以上 | 年商5,000万~1億円未満

実際に利用してみて、機械審査が基本であるため、万が一トラブルに巻き込まれてしまう可能性があると感じました。
もしトラブルに巻き込まれた場合、スムーズに審査・入金が行われないと思い不安だと感じました。
 

40代女性 | 個人事業主 | 設立7年目 | 年商500万円未満

初回で利用できる金額が思ったよりも少ないと感じたので残念でした。

30代男性 | 個人事業主 | 設立2年目 | 年商500万円~1,000万円未満

手数料が高いことが残念なポイントです。
また提出書類は少なくてありがたいですが、とても細かいところまで指摘されて、何回もやり直しがありました。
はじめて利用さえる場合は、細かいところまでチェックしてから提出したほうがいいでしょう。
 
 

40代男性 | 個人事業主 | 設立11年~15年目 | 年商3,000万円~5,000万円未満

特にはありませんが強いて挙げるとすれば、申請額の上限が25万円までという点でしょう。
照会利用であっても、もう少し申請額を上げて欲しいですね。

30代男性 | 個人事業主 | 設立5年目 | 年商500万円未満

ペイトナーファクタリングを利用して悪かった点は、申請金額が大きくても手数料は下がらないところです。
申請金額や利用回数を問わず一律10%と固定されているため、他のファクタリング業者と比べて柔軟さに欠けるなと感じました。

30代男性 | 法人 | 設立3年目 | 年商5,000万円~1億円未満

支払期限が70日以内の売掛債権しか対応してもらえないことです。
もう少し幅を利かせて欲しいと思いました。
もっとも多かった意見が、初回利用の上限金額が25万円という点でした。
たしかに他社を見てみると初回申込時の上限金額を設けている会社は少なく、ペイトナーファクタリングはまれであると言えるでしょう。

ペイトナーファクタリングを選んだ理由

最後にペイトナーファクタリングを選んだ理由を紹介していきます。

なおアンケート結果の理由をまとめる以下のとおり。

  • 審査・入金が早く手軽な点
  • 個人事業主やフリーランスがメインで利用できる点
  • 必要書類が少ない点

ではアンケート回答の結果を一部紹介いていきます。

40代男性 | 個人事業主 | 設立1年目 | 年商1,500万円~2,000万円未満

法人だけのファクタリングというのはよく聞くのですが、ペイトナーファクトリングは個人に事業主でも対応してくれると仲間から聞いたので利用しました。

30代男性 | 個人事業主 | 設立2年目 | 年商500万円~1,000万円未満

親や親戚を頼ろうとしたのですが、書類が少なくすぐに資金調達できることを聞いていたので、ペイトナーファクタリングしました。

30代男性 | 個人事業主 | 設立5年目 | 年商500万円未満

複数あるファクタリング業者の中からペイトナーファクタリングを選んだ理由は、個人事業主やフリーランスをメインにサービスを提供しているからです。
早く現金化してもらえる点を重視して選びました。

30代男性 | 法人 | 設立3年目 | 年商5,000万円~1億円未満

必要書類が極めて少ない点と、最短20分もしないで資金調達が可能なところに魅力を感じたことが大きかったです。
くわえてノンリコースであるため、安心して利用できる点に魅力を感じ申し込みました。

50代男性 | フリーランス | 設立3年目 | 年商5,000万円~1億円未満

すべての手続きがオンラインで完結できる点がメリットと感じ、ペイトナーファクタリングを選びました。
ぺイトナーファクタリングはAI審査を導入しているため、対面の面談、電話やメールなどのやり取りが一切ないので便利でした。
アンケート結果から、ペイトナーファクタリングの入金スピードの早さに魅力を感じている方が多かったです。
上限金額は25万円と少額ではあるものの、「急ぎの資金調達が必要!」という場面では、頼りになる存在と言えます。
以上ペイトナーファクタリングの口コミ・評判を紹介しました。
どのような口コミがあるのか把握したところで、ペイトナーファクタリングのメリット・デメリットを解説していきます。

ペイトナーファクタリング(旧yup 先払い)のメリット・デメリット

ペイトナーファクタリング(旧yup 先払い)は、口コミの結果からもフリーランスや個人事業主に特化したファクタリングサービスであるとわかりました。

では実際ペイトナーファクタリング(旧yup 先払い)を利用したとき、どのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか。

申込後に「知らなかった」という事態を避けるためにしっかりと見ていきましょう。

まずはペイトナーファクタリング(旧yup 先払い)を利用したときの、メリット・デメリットを把握しておきましょう。

メリット デメリット
  • 申し込みから最短10分で入金可能
  • すべての手続きがオンライン完結
  • 必要書類は3点のみ
  • 取引先への通知がなくて安心
  • 請求書の一部買取も可能
  • 初回利用時は上限買取額が25万円
  • オンライン手続きに抵抗があるとおすすめできない

では次項よりメリットから順番に解説していきます。

ペイトナーファクタリング(旧yup 先払い)のメリット

ペイトナーファクタリング(旧yup 先払い)を利用するメリットは5つあります。

それぞれのメリットを詳しく解説していくので、ファクタリングで資金調達を考えている人は参考にしてください。

  • 申し込みから最短10分で入金可能
  • すべての手続きがオンライン完結
  • 必要書類は3点のみ
  • 取引先への通知がなくて安心
  • 請求書の一部買取も可能

それぞれ順番に解説していきます。

申し込みから最短10分で入金可能

ペイトナーファクタリング(旧yup 先払い)は、申し込みから最短10分で入金される点が最大の魅力です。

すぐに資金が必要な場面でも、アップロードできる請求書があれば、簡単に請求書を現金化できます。

なおペイトナーファクタリング(旧yup 先払い)を申し込んでから入金までの間には、審査が行われます。

審査が行われて最短10分の入金は、驚愕の早さです。

驚きの入金スピードを実現しているのは、ペイトナーファクタリング(旧yup 先払い)がAI審査を導入しているから。

そのため他社と比べて審査スピードが格段に早く、スムーズな入金を実現しているのです。

  入金スピード
ペイトナーファクタリング(旧yup 先払い) 最短10分
ビートレーディング 最短5時間
QuQuMo(ククモ) 最短2時間
anew(アニュー) 最短即日(1営業日以内)

ただしペイトナーファクタリング(旧yup 先払い)は、営業が平日のみとなっています。

そのため営業時間外や土日に申し込みをすると、振り込みが翌営業日となる場合があるので、申し込むタイミングに注意してください。

すべての手続きがオンライン完結

ペイトナーファクタリング(旧yup 先払い)の申し込みは、申し込み〜入金までの手続きがWeb上で完結します。

わざわざ来店する必要がないため、ファクタリング契約のために大きな時間を割かず、ビジネスを継続したまま資金調達が可能です。

オンライン上で手続きが行えるので、全国どこでも申し込みが可能となっています。

AIによる審査が実行されるため人を介さず、契約時の面談もなく、必要書類さえあれば簡単に利用できるサービスがメリットです。

必要書類は3点のみ

ペイトナーファクタリング(旧yup 先払い)を利用するにあたって、準備する必要書類が少ないという点もメリットの1つと言えます。

必須の書類として提出を求められるのは、以下3つです。

  • 請求書
  • 本人確認書類
  • 実態確認資料

上記のうち本人確認書類と実態確認資料は、どのような書類・資料が適切なのか、以下を見ていきましょう。

【本人確認書類】

  • 運転免許証
  • マイナンバーカード
  • 住基カード
  • パスポート(2020年以前に発行されているもの)

なお提出の際は、以下3つの事項に該当しないか確認してください。

  • 有効期限内である
  • 原本を撮影したデータの提出している
  • 記載の文字がすべて読み取れる

【実態確認資料】

  • サイトURL(SNS / HP / その他実績のわかるポートフォリオ等)
  • 口座入出金履歴

上記いずれかを提出する場合、以下の表で記載されている事項は審査に利用できないので、あらかじめ確認しておきましょう。

サイトURL 口座入出金履歴
  • サイトURLのリンクが切れている
  • サイトURLが取引先のサイトHPとなっている
  • まったく事業活動に利用されていない
  • 提出ファイルが不鮮明
  • 直近3ヶ月程度の履歴がない
  • 特定の取引先からの入金履歴のみ確認できる

提出書類に不備があると、スムーズに審査が進まないので必ず確認のうえ、提出してください。

取引先への通知がなくて安心

ペイトナーファクタリング(旧yup 先払い)は、2社間ファクタリングです。

そのため、 取引先にファクタリングを利用した事実が知られる心配がありません。

「取引先に知られると何がまずいの?」と疑問に感じる方もいるかもしれませんが、以下のようなデメリットがあります。

  • 取引先である自社を信頼していないと思われる
  • 経営が苦しいと判断される

取引先の立場になると、「自分の会社では支払えないと思っているのだろうか」といらぬ疑念を抱かれかねません。

決して上記のように、取引先が信用できないからではなく、長期の支払いサイクルによる利用だったとしても取引先にはわかりません

そのため「今後の取引をやめたい」と言われて、ビジネスに悪影響を及ぼすリスクがあるのです。

ペイトナーファクタリング(旧yup 先払い)は、2社間ファクタリングなので、上記のような事態を未然に防止できて資金繰りを回復できます。

ただし返済遅延が発生した場合、状況に応じて取引先に連絡される場合があるので、返済遅延だけは必ず避けましょう。

請求書の一部買取も可能

ペイトナーファクタリング(旧yup 先払い)では、請求書の一部買取にも対応しています。

つまり必要な分だけ資金調達が可能です。

たとえば50万円の請求書のうち、支払いに必要な10万円だけを現金化するというイメージです。

また同じ請求書で複数回の利用ができるので、上記の例でいうと、現金化していない40万円を別のタイミングで現金化できます。

ただし申請可能金額および請求書に記載されている請求金額の範囲内でしか利用できません。

同じ請求書を利用する場合、あとどのくらい現金化できるか把握しておく必要があります。

つづいてペイトナーファクタリング(旧yup 先払い)のデメリットを紹介していきます。

ペイトナーファクタリング(旧yup 先払い)のデメリット

ペイトナーファクタリング(旧yup 先払い)には、2つのデメリットがあります。

それぞれのデメリットも考慮して、利用するか検討していきましょう。

  • 初回利用時の上限買取額が25万円に設定されている
  • オンライン手続きに抵抗があるとおすすめできない

では順番に解説していきます。

初回利用時の上限買取額が25万円に設定されている

ペイトナーファクタリング(旧yup 先払い)の買取金額は、1万円〜100万円を上限に設定していますが、初回利用時に限り25万円が上限となります。

そのため初めて利用する場合、26万円以上の請求書の買い取りは受け付けてくれません。

たとえば50万円の請求書の買い取りを依頼した場合、入金される金額は最大で25万円になります。

同じ請求書が複数回使えるとはいえ、いきなり「100万円の請求書を現金化したい」というニーズには答えられないので、あらかじめ把握しておきましょう。

なお初回の利用でも高額買取を希望するなら、ビートレーディングがおすすめです。

最短5時間で請求書を現金化でき、2社間・3社間ファクタリングいずれかを選択できます。

オンライン手続きに抵抗があるとおすすめできない

ペイトナーファクタリング(旧yup 先払い)の申込手続は、オンラインのみとなっています。

非接触で仕事の合間で簡単に申し込める点はメリットですが、直接会って契約したい方やインターネット環境がない方には向いていません。

また電話での問い合わせもできないため、インターネット環境が整っていないと申し込みできません。

ここまでペイトナーファクタリング(旧yup 先払い)のメリット・デメリットを紹介してきました。

しっかりとデメリットも把握しておけば、スムーズな入金に向けて準備ができるので、必ず確認しておきましょう。

オンライン手続きが不安ならビートレーディングがおすすめ

ビートレーディングのバナー

運営会社 ビートレーディング株式会社
入金スピード 最短5時間
手数料 2%~12%※
買取可能額 3万円~7億円
申込方法
  • 対面
  • WEB
  • 電話
必要書類
  • 履歴事項全部証明書(1ヶ月以内)
  • 申込者の会社と会社の代表者の印鑑証明書(1ヶ月以内)
  • 実印 ※オンライン契約は原則必要な書類なし
営業時間 平日10時00分~19時00分

※2社間ファクタリングの手数料は4%~

ビートレーディングは、売掛先への債権譲渡通知がない2社間ファクタリングと、手数料が安い3社間ファクタリングから選べます。

ペイトナーファクタリングのように、取引先との信頼関係を維持したまま資金調達を叶えたい方におすすめのファクタリング業者です。

3万円~7億円の買取実績があるため、複数の売掛債権の買取や、制限なく買取を希望する場合に頼りになります。

次項ではビートレーディングの特徴を紹介していきます。

ビートレーディングの特徴

  • 審査は最短5時間で即日の資金調達が可能
  • 個人事業主や創業期の企業も取引可能
  • 提出書類は2点のみ
  • 手数料の上限は12%と高め
  • 見積もりは電話対応も可能

ビートレーディング最短5時間で入金が可能な、ファクタリングサービスです。

とはいえあくまで最短なので、審査に時間がかかってしまう場合、現金化まで日数がかかる場合があります。

公式サイトに掲載されている、口コミの調達日数を平均したところ、平均2日で資金調達できたという方が多いです。

取り引きしている企業は月間800社以上であるため、実績があり安心感をもって資金調達ができますよ。

なお取引企業は限定しておらず、個人事業主から創業期の企業も利用可能です。

提出書類は2点必要と記載しましたが、オンライン契約であれば原則必要な書類はありません。

見積もりはWEBと電話に対応

ビートレーディング利用の流れ

ファクタリングの見積もりは、一般的に問い合わせフォームやメールが多いですが、ビートレーディングは電話対応も可能としています。

ファクタリングを利用して資金調達を考えている場合、複数社に見積依頼するでしょう。

WEB申込は、手軽で便利な申込スタイルであるいっぽう、レスポンスが遅いと他社比較がしにくいです。

しかし電話なら、オペレーターに調達希望額や翌月売掛金額を、直接伝えられます。

そのためスピーディーな資金調達に一歩近づくので、他社比較もしやすい点がメリットです。

もし希望調達額に満たない場合は、他社サービスを検討する時間に充てられますし、納得できる金額ならそのまま契約手続きに移行できます。

スピード感をもって、まとまった資金を調達したい方にとっておすすめの方法です。

なお営業時間と電話番号は、以下の表を確認してください。

なお営業時間外に申し込むなら、24時間受付しているメールや問い合わせフォームがおすすめです。

営業時間 平日9:00~18:30
電話番号 03-6450-1604
メールアドレス mail@betrading.co.jp

ペイトナーファクタリング(旧yup 先払い)を利用する流れ

「ペイトナーファクタリングを利用したいけど何から始めたらいいの?」

サービスを利用する前には、手続きの流れを把握しておきたいですよね。

ペイトナーファクタリング(旧yup 先払い)では、以下のような流れで手続きを行っていきます。

  1. アカウント登録(会員登録)
  2. 請求書情報・本人確認書類の提出
  3. 審査
  4. 入金

ペイトナーファクタリング(旧yup 先払い)の申し込みにあたって、必要不可欠な2つのポイントがあります。

  • アカウント登録(会員登録)
  • 利用できる請求書

上記2点を事前に把握しておけば、スムーズに申し込みができますよ。

順番に解説していきます。

ペイトナーファクタリング(旧yup 先払い)のアカウント登録方法

ペイトナーファクタリング(旧yup 先払い)のアカウント登録は、3つのステップで完了します。

  1. アカウントを仮登録
  2. メールアドレスの登録
  3. ログイン

それぞれ順番に解説していくので、しっかり見ていきましょう。

【ステップ1】アカウントを仮登録

公式サイトの右上のボタンもしくは、真ん中のボタンをクリックして、アカウントを作成します。

ペイトナーファクタリング申込画面

ボタンクリック後は以下の画面に移動します。

ペイトナーファクタリングのユーザー登録画面

なお下記必要事項の入力が必要です。

  • メールアドレス
  • パスワード(半角英数6文字以上)
  • 確認用パスワード
  • 紹介コード(任意)

なおGoogleアカウントでも登録が可能です。

【ステップ2】メールアドレスの登録

ステップ1完了後は、仮登録状態となります。

仮登録が完了すると、登録したメールアドレスに、アカウント仮登録完了メールが送付されます。

メール内にURLが記載されているので、タップしてアカウントの本登録に移りましょう。

アカウント仮登録完了の画面

【ステップ3】ログイン

アカウントが有効化されたら、ログインしてペイトナーファクタリングの利用申込が可能になります。

ペイトナーファクタリング(旧yup 先払い)のログイン画面

なおメールが届かなかったり、アカウント有効かリンクの期限が切れてしまったりした場合は、以下の連絡先に問い合わせてください。

【ペイトナーファクタリングに関しての問い合わせ】
support@factoring.paytner.co.jp

つづいてペイトナーファクタリング(旧yup 先払い)で利用できる請求書について解説していきます。

ペイトナーファクタリング(旧yup 先払い)で利用できる請求書

「どんな請求書でも買取可能なの?」

ペイトナーファクタリング(旧yup 先払い)で買取可能な請求書は、しっかりと条件が設けられています

そのため上記のように、どのような請求書でも買取可能ではありません

請求書の準備やアカウント登録の時間を無駄にしないように、以下の条件を把握しておきましょう。

  • 利用日から支払期日が70日以内である
  • 取引先からの将来の入金が確定している

※利用者起因による支払い遅延が発生しない(報酬の支払いが確定した)

ペイトナーファクタリング(旧yup 先払い)を利用する前に確認しておくべきなのは、利用日〜請求書の支払期日が70日以内であることです。

支払期日が70日を過ぎた請求書は、審査の対象外となってしまうため、事前に確認したうえで申込手続に移りましょう。

なお支払いが確定している売掛債権であれば、支払通知書や明細でも利用可能な場合があります。

請求書によっては審査対象外となるので、以下表を確認して、該当しないかチェックしておきましょう。

【審査対象外の請求書】

  • 取引先からの支払い遅延が発生している請求書
  • 公共料金やクレジットカードなどの買掛の請求書
  • Uber Eats・出前館などの宅配アプリによる売上
  • クラウドソーシングサービスによる売上

つづいてペイトナーファクタリング(旧yup 先払い)の審査に通過するポイントを紹介していきます。

審査落ちを未然に防止しましょう。

ペイトナーファクタリング(旧yup 先払い)の審査に通過するポイント

ペイトナーファクタリング(旧yup 先払い)の審査は、AIによって行われるため、申込時に不備があると審査落ちしてしまいます。

なお審査内容は、以下2つの内容から実施されます。

  • 売掛先の与信
  • 入出金履歴がわかる口座情報

上記の内容を踏まえて、ペイトナーファクタリング(旧yup 先払い)の審査に通過するポイントを3つ紹介します。

  • 初回申込は25万円以下で申し込む
  • 売掛先がわかる請求書を提出する
  • 3ヶ月分の入出金履歴がわかる通帳・データを提出する

それぞれ順番に解説していきます。

初回申込は25万円以下で申し込む

はじめてペイトナーファクタリング(旧yup 先払い)を利用する場合は、上限金額よりも低い買取金額を提示してください。

初回利用時は限度額が25万円なので、上限を超えると申込受付が完了しません

とはいえ買取金額が25万円以下の場合、支払いに必要な金額に満たない場合があります。

上記のような場合、ペイトナーファクタリング(旧yup 先払い)以外で、最短即日の現金化可能なファクタリング業者を選んでください。

売掛先がわかる請求書を提出する

ペイトナーファクタリング(旧yup 先払い)の審査は、売掛先の与信が重要な項目となっています。

そのため請求書の売掛先の記載が不明瞭だったり、実態が確認できなかったりすると審査落ちに直結します。

たとえば請求先を略名で記載して提出していると、実在している会社なのかわかりません。意外といつものクセで入力してしまいがちなので、盲点となる箇所です。

また「売掛先がペーパーカンパニーかもしれない」と判断された場合、ペイトナーファクタリング(旧yup 先払い)が高リスクと判断して、審査に通過しにくくなります。

請求書には以下の事項が記載されているか必ず確認してください。

  • 請求先の氏名または会社名
  • 請求元の情報
  • 発行日
  • 取引内容
  • 取引金額
  • 振込先情報
  • 支払期日
  • 請求番号

3ヶ月分の入出金履歴がわかる通帳・データを提出する

ペイトナーファクタリング(旧yup 先払い)に申し込む際、任意で口座入出金履歴の提出ができます。

任意ではあるものの、提出すると審査に通る可能性が高いです。

というのもファクタリングでは、売掛先と継続して取引が行われているかや、架空の売掛先ではないと判断できる材料が重要となります。

直近3ヶ月間の取引実績を証明できれば、ペイトナーファクタリング(旧yup 先払い)が審査の際に行う、売掛先の調査負担が軽減されます。

「なるべく早く現金化したい」という状況であればあるほど、入出金履歴のわかる通帳・データの提出は重要です。

なお「事業として口座を分けていない」という方は、個人で利用している口座の入出金履歴を提出してください。

また通帳・オンラインバンクで提出方法が異なるため、それぞれ順番に説明していきます。

通帳を提出する場合

入出金履歴を通帳で提出する場合、以下4つの項目が確認できるように通帳を撮影し、サービス画面にてアップロードして提出します。

  • 取引日
  • お支払金額
  • お振込金額
  • 差引残高

つづいてオンラインバンクを利用する場合について説明していきます。

オンラインバンクを利用する場合

オンラインバンクを利用する場合、【.pdf形式】または【.CSV形式】で明細を一括ダウンロードして、データを提出します。

なおスマホにインストールされているアプリでは、明細の一括ダウンロードに未対応の場合があります。

Web上で利用している金融機関のサイトにログインすると、明細の一括ダウンロードが可能です。

ペイトナーファクタリング(旧yup 先払い)がおすすめな人

イトナーファクタリング(旧yup 先払い)を利用するなら、以下3つに当てはまるがおすすめです。

  • 少額の資金調達を希望している人
  • 当日中に資金調達したい人
  • オンライン完結の手続きを希望する人

ペイトナーファクタリング(旧yup 先払い)は、初回利用時の買取金額の上限が25万円と少額です。

また2回目以降の利用だとしても、買取金額の上限は100万円です。

そのため「少額の買取で利用したい」という方が対象になります。

資金繰りの規模が大きくない、フリーランスや個人事業主に特化しているのは、上記のような理由があるからです。

法人でも利用できるサービスですが、100万円以上の高額な資金調達が必要な場合は、利用しにくいでしょう。

まとめ

ペイトナーファクタリング(旧yup 先払い)は、法人でも利用できますが、個人事業主やフリーランスに特化したサービスです。

独立したての個人事業主やフリーランスは、支払いサイクルの長さに頭を抱えているが多いのではないでしょうか。

また「入金日まであと数日だけどいま仕入しないとビジネスチャンスを逃す」というシーンを経験された方もいるでしょう。

「あと10万円・20万円あれば…」という状況で、ファクタリングは効果を発揮します。

借り入れの場合、決算書や確定申告書などが必要になるため、準備に時間を取られます。

また申し込むタイミングや審査状況によっては、すぐに融資を受けられない可能性があるでしょう。

急な資金不足に備えてアカウント登録だけでも完了しておくと、申込手続がスムーズとなり、最短10分で入金が実現できます。

ぜひペイトナーファクタリング(旧yup 先払い)を利用して、個人事業主やフリーランス特有のお金の悩みを解決してください。

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